ライブレポート – 春の訪れ

2015年3月9日(月)
吉祥寺曼荼羅で、幡野恵子さんのピアノとご一緒したライブ、無事に終わりました。雨の中、足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました!!たくさんの嬉しいお言葉いただき、本当に涙する思いです。
さて、この日の出番は二番手。まずは恵子さんのピアノソロからスタートです。それに続く形で始まりの詩「熱」を。
「深い深い土の中から芽吹く瞬間」そんな芽吹きと物語の始まりを重ねてみました。
その後は恵子さんのピアノのイメージから書いた詩「スミレ」、夜桜の「花」、舞い飛ぶ蝶の「青き蝶」。前半は芽吹きから始まり、花の詩をたくさんお届けしました。恵子さんのピアノの調べを聴いていると、花のイメージが広がるのですよね。
そんな中、このふたりではやったことのない強さのある「恋情」を。激しさのあるピアノと共にこれまでとは違った「恋情」を読むことが出来ました。
後半に向けては一転、月と星の詩を。
「道しるべ」は恵子さん作詞・作曲の楽曲。希望を歌う素敵な作品に合わせて詩を書かせていただき、この日限りの共作を作りました。何度も書いたり喋ったりしてるのですが、スポットライトのあたるステージ上、月明かりに照らされているような気がするのですよね。ステージの上で月を感じ、ミラーボールが回る中「星降る夜に」で星を降らせ・・・音と詩、音響と照明、全てがひとつになって作品を表現してくれました。
ラストは、私の詩集「振動」から、ぜひこの作品をやりたいと恵子さんからのリクエストを受け「ヨルニサク」を。知る人ぞ知る(^^)あるアーティストをイメージして書いた作品なのですが、今回は恵子さんのピアノで凛としつつも女性の弱さを表現できたでしょうか。
「ヨルニサク」然り、前半の「花」然り、声に出したときの言葉の美しさを表現したくて、言葉のセレクトと並びを何度も何度も練った作品。朗読で作品をお届けできること、とても嬉しい気持ちです。だからこそ、「読む」表現力をもっともっと高めないと思った夜でもありました。実は今、私の中は表現への激動が起きているのです。これからもっともっと作品やライブをお届けしたいです。
最後にもう一度、お越しくださった皆様、お聴きくださった皆様、本当にありがとうございました!たくさんの力をいただいた夜でした。
そしてご一緒くださった皆様。シュールで個性的などくろステージで魅せてくれた子宮良太さん。親父の歌を始め力強い歌に引き込まれたさとうもときさん。「ただいま」と優しく熱い歌で会場を虜にした古瀬洋子さん。自分の出番以外は観客として楽しませていただくと同時に、たくさんの勉強させていただきました。ありがとうございます!
そしていつもお世話になっている曼荼羅とスタッフの皆様にスペシャルサンクスです!!
次回ライブは4月7日吉祥寺曼荼羅です。次回は単身でステージに挑みます。同じ場所でお力いただけると嬉しいです!!
お越しくださった方に撮っていただいたステージ、そして残っていた出演者と曼荼羅スタッフで記念写真。


*SET*
with 幡野恵子(pf)
前奏曲~熱
スミレ

恋情
青き蝶
道しるべ (作詞・作曲:幡野恵子 / 詩:noriko)
星降る夜に
ヨルニサク
*「メッセージ」カテゴリは詩(創作)ではなく、読者の方へのご挨拶やメッセージです。

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