ライブレポート – 帽子を被る夢vol.2

2017年8月25日(金)

少し前ですがライブの記録です。
4月に開催された『帽子を被る夢』ライブ、とても好評ということですぐに第2回目の開催が決まりました。それもこれも主催のTAKAさんと帽子屋トーリさんのお力ですが、私も出演者の一員として頑張ってきました!

さて会場はお蕎麦屋さんでもある「みずとくじら」さん。変わった名前だけれど、これ「演芸」を分解したお名前なんですね(写真を見てね)。お蕎麦屋さんと言っても本格ライブハウス並みのステージと機材が揃っておりますよ。

今年のnorikoはソロでのライブは数を抑えていて、貴重な機会。同じ出演者の斉藤麻希さんやうーたんと作った朗読作品がたくさんあるので、それをいくつかやるだけですぐに素敵なステージになりそうなんだけど・・・あえて退路を断ってのひとりステージ作ってみました。

イベントタイトル『帽子を被る夢』っていうのは願いが叶う前兆なんですって。まだ帽子を被る夢は見たことないけど。
当初、読もうと思って練習していた作品に違和感が出てきちゃって、どんどんボツにしちゃってセットリストは全然違うものに・・・。
「夢」って私にとっては「生きる」と同じこと、詩のテーマは自ずと「生きる」そんな感じにまとまっていきました。

イベント趣旨に沿って帽子屋トーリ(=斉藤麻希さん)の帽子着用での朗読。この日は3曲をセレクト、曲に乗せて8編の詩を読みました。曲はありものですが、詩は全編オリジナルです。

いつ以来?という久しぶりの「朔旦」からスタート、殆ど読んだことのない「落下」とか「永遠の光」なんかも盛り込み。新しいマッチングが出来た「りんごと少年」も更にイメージを広げられました。音楽との合わせ方、詩の合わせ方もこれまでにないパターンでこの日だけのオリジナル色をたくさん出せました。場所が良いのか、共演者やお客様が良いのか、4ヶ月前とは比較にならないくらいの集中力でたくさんの言葉をお届けできたかな。

最後の「坂道」は井の頭通りの交番から代々木公園の間を原宿に向かう坂道のとこ(←分かる^^?)を自転車でのぼってる時に着想を得た詩。生きてるって、こんな感じ。今でもあの時の青い空と白い雲を思い出すよ。

終わったあとは、素敵な言葉を贈ってくれたり、CDや詩集に興味をもってくださった方もいて嬉しかったです!作品たち、お手元で愛してください☆

共演者の皆さま。
見るたびにバージョンアップしていくリコーダー吹き語りのまなちゃん。トークの間合いと楽器のセレクトと合わせ方が絶妙でした。
ふんわりと優しく絵本の世界を展開してくれるギター弾き語りのうーたん。なんだか野生の土の匂いを感じました。
主催者のギター弾き語りTAKAさん。小山卓治カバーが素敵、オリジナルも含め笑顔の良きステージでした。
同じく主催の斉藤麻希さん、ゆう琴弾き語り。柔らかなゆう琴の音に乗せて紡ぐ言葉は、これまでより優しくなったみたい。また一緒に作品を作りたいな。
ラストは創作劇の冨士山絢々。即興芝居もすごいのだけど、この日は作り込んだ作品、我々出演者や客席も取り込んで作るパラレルワールドに引き込まれました。

ということで、全く色の違う6人で作る「帽子を被る夢」ライブいかがだったでしょうか。なんと、全く同じメンバーで第3回目の開催も決定ですよ!お楽しみに。

————
坂道(抜粋)

今日も坂道のぼっていく
息が切れてあごが上がって苦しくって
でもその先見えた空が青くて
白い雲が笑ってるみたいで
ちょっとだけ涙が出たよ
————

*SET*

朔旦

落下
今、世界が (以上、Voka / Sigur Ros)

りんごと少年 mix 永遠の光(G線上のアリア)

坂道 mix 食べて寝て(Hoppipolla / Sigur Ros)

みんなで

みんなで

noriko

noriko

麻希ちゃんの帽子

麻希ちゃんの帽子

まなちゃん

まなちゃん

うーたん

うーたん

TAKA

TAKA

斉藤麻希

斉藤麻希

冨士山絢々

冨士山絢々

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